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離乳食中期はいつから?食事のポイントやおすすめの料理を紹介

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おやき

まずは離乳食中期から食べられる定番料理であるおやき。手づかみ食べもしやすいので、離乳食中期から完了期まで長く活躍してくれるメニューです。

  1. ジャガイモやカボチャをゆでてつぶす
  2. つぶした野菜に豆腐と片栗粉を少し入れてなじませる
  3. 成形して弱火でじっくりと両面を焼いたら完成

野菜だけでもよいですが、豆腐を入れればたんぱく質が摂取できます。シラスやかつお節を入れると、味のバリエーションも広がりますよ。

ただ「離乳食中期からと言っても、どのタイミングで食べさせ始めればよいの?」と悩むママもいらっしゃるようですね。

離乳食中期です💡
おやきっていつ頃からあげましたか?
あげるようになったきっかけがあれば教えてください😣
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9ヶ月であげました。自分で食べたい欲が強く、スプーンをぶん取ってハムハムしてしまうのでなかなかご飯が食べさせられなくて、手づかみで食べられるおやきや野菜スティックをあげるようになりました!
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おやきはつかみやすいので、「手づかみ食べのチャンスがきたとき」がちょうどよいタイミングのようです。食べさせるなら、離乳食中期の後半くらいを目安としてくださいね。

また、おやきにはどんなレパートリーがあるのでしょうか?ママたちのレシピをみてみましょう。

小麦粉、卵、お水に、しらすと小松菜かつおぶしとかはどうですか?
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材料は、さつまいも・絹ごし豆腐・片栗粉・油です。
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にんじんと豆腐のおやきというレシピがあって、簡単ですし素材の優しい味で息子もよく食べてます!
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ひと口におやきと言っても、使う食材によっていろいろなバリエーションがあることがわかりますね。その他、カボチャと豆腐を使う優しい味付けのおやきレシピも紹介されていました。

離乳食中期から手づかみで食べたがる子どもにもピッタリのメニューです。

いずれも離乳食中期から食べられる食材ばかりなので、安心してバリエーション豊富なおやきを作ってみてください。

シチュー

離乳食中期になるとシチューも食べさせられることをご存じでしょうか?粉ミルクや離乳食用のホワイトソース、豆乳などを使えば、大人食のような本格的な見た目のシチューが完成します。

  1. ニンジンやカボチャ、玉ねぎ、ブロッコリーなどの野菜を細かく切る
  2. 野菜とスキムミルクや牛乳を容器に入れて電子レンジで加熱する
  3. 水溶き片栗粉でとろみをつける
  4. さらに少し加熱して混ぜたら完成

離乳食用のだしやスープのもとを使ってもおいしく作れますよ。ただ離乳食期の子どもにとっては野菜のダシだけでもとてもおいしい食べ物のようで、ママリには「黙々と食べていた」という声も寄せられていました。

私は粉ミルクとホワイトソース(赤ちゃん用)を使ったシチューに混ぜて食べさせていますよ(*•ω•*)

シチューにそれぞれ食べやすいサイズに切った人参、じゃがいも、玉ねぎ、ほうれん草(葉の部分)を入れて野菜摂取させています。

とろみをつけてあげたら黙々と食べてました!
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離乳食中期のレシピにお困りのママはぜひ試してみてくださいね。

おかゆ

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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