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ベビービョルンのイス型おまるは、イス型の上品でシンプルなデザイン。一見するとおまるには見えないほどスタイリッシュなデザインで、リビングに置いても違和感がありません。
人間工学デザインで背もたれが幅広く作られているため座り心地がよく、長時間座っていても疲れにくいところが最大の特徴。おまるが初めての子どもでも快適に排せつができれば、その後のトイレトレーニングもスムーズに進みそうですね。
【コンビ】ベビーレーベル 洋式おまるでステップ
コンビのおまるは、まるで大人用洋式便器をミニチュア化したようなデザイン。ふたの開け閉めもできるので、使わないときは蓋を閉めておけばスッキリとした見た目になります。
おまるを使わないパパママからは、「結局トイレに慣れさせる手間がかかるから…」という声が聞かれます。しかし小さな便器のようなデザインのこの商品を使えば、おまるでありながらトイレでの排せつの雰囲気を教えてあげられ、トイレへの移行もスムーズになるはずですよ。
こちらは、『いないいないばあっ!』でおなじみのワンワンがキュートなおまる。ワンワンがハンドルを持っているようなデザインで、子どものトイレ慣れを楽しい雰囲気でサポートしてくれます。
本体もカラフルな配色で、これなら子どもも喜んでまたいでくれそう。
おまるが使える目安は1歳。ただし子どもの成長に合わせて
「おまるはいつから使えるの?」と悩んでいるパパママもいらっしゃるでしょうが、1歳台という常識を覆し、先輩ママの体験談によると0歳台から使っていたという子もいましたね。
赤ちゃんがおまるに座れるようであればいつからというわけではなく、すぐにでも使えるのかもしれませんが、子どもの成長やペースに合わせることが大切です。
ただ赤ちゃんに座らせるよりもまず、パパママがおまるへの知識を深めておかなければなりません。今回の記事を参考にして、おまるの使い方をマスターして、わが子にピッタリのおまるを用意してあげてくださいね。









