5. 食事に制限時間を設ける
私は食事の時間はご飯を出してから30〜40分と決めてそれ以上食べなかったらごちそうさまねー!っておしまいにしてます🙌
手を尽くしても、子どもの気分次第では食べないことはあるでしょう。そんなときは、諦めるのも手段の一つです。時間を決めておき、下げてしまう判断をすると、思いのほか気が楽になるかもしれません。
必要以上に「食べさせるべき」という思いにさいなまれ、親が振り回されないことも大切。割り切るのも前向きな判断だと考えましょう。
親子で前向きになれる方法を
子どものために作った食事は、できれば完食して欲しいもの。とはいえ、食事のたびにイライラするのは避けたいですね。そんなときは、親子で食事に前向きになれるような工夫を取り入れましょう。
親が「これくらいならできるかな」という工夫をしつつ、それでも食べなければ割り切るのも手。気を張らずに向き合っているうちに、食べない時期を乗り越えられるかもしれません。










