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2歳を過ぎても長く使えるおすすめ絵本5選
続いては、0歳代から2歳を過ぎても長く使えるようなおすすめの音の出る絵本を五つご紹介します。1歳を過ぎると子どもも少しずつ小さなボタンが押せるようになるので、鍵盤のついた絵本も楽しみやすくなりますよ。
ベネッセ 「すてきなピアノえほんDX」
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ママリの投稿でも「良かった」という声のおおい絵本がこちら。33曲も収録されていて、しかもそれぞれが子どもに親しみのある曲なので、ママパパも一緒に楽しめます。
対象年齢が0歳~5歳なので長く使えるのはとってもうれしいですね。
朝日新聞出版 「ピカピカひあるピアノ」
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ピアノ鍵盤つきの絵本は「結局むずかしくて弾けない」ということがあるようですが、こちらの絵本は鍵盤が光ってガイドをしてくれるので、ピアノを習っていない子でも楽しくピアノに親しめます。
ママパパで「ピアノは弾けない」という人でも、ガイドに沿えば弾けるので、一緒にピアノのレッスンをしている気持ちになれますよ。
ベネッセ 「すきすきだいすき おうたえほん」
小さな子は「歌をうたう」のが大好きな子がたくさんいますよね。そんな「お歌大好きっ子」におすすめなのがこちらの絵本。マイクがついているので気分はアイドル。
収録されているお歌はもちろん、テレビから流れる大好きな曲に合わせてマイクで歌う…なんて姿を見ることもできるかも。
ポプラ社 「あなぽこえほん」
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音の出る絵本は、基本的に「出っ張った」ボタンを押すのが主流です。しかし絵本は「あなぽこ」、つまりボタンが引っ込んでいるのが特徴です。脳科学に基づいて作成されているということで、いろいろな部分で一般的な音が出る絵本とは異なる仕様があるのが見どころ。
対象年齢は0歳~2歳となっていますが、2歳をすぎても楽しめる絵本ですよ。










