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離乳食時期に重宝する!だしの取り方とおすすめの商品ご紹介

©ママリ

5位.Baby Oiseries(ベビーオイシリーズ)「5ヶ月からの赤ちゃんだし こんぶ」

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Baby Oiseries 5ヶ月からの赤ちゃんだし こんぶ

「自分の子供に食べさせたいものを提供する」をコンセプトに開発された商品です。

北海道産の昆布を使い、赤ちゃんにとって安心して食べられる味を追求して作られました。福岡女子大学 国際文理学部 食・健康学科食品研究室との産学連携商品でもあります。

4位.イブシギン「イブシギンのしぜんだし」

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イブシギン イブシギンのしぜんだし

こちらの商品は、鹿児島県産かつお節と北海道産昆布をもとにして作った、無添加のだしです。化学調味料、添加物、食塩を一切使用していません。与えられる時期は、離乳食初期の生後5ヶ月頃からです。

顆粒の無添加だしが100g入っているため、個包装タイプとは違い、使いたい分だけの量を自分で調整することができます。

また離乳食としてだけでなく、大人用の調味料としても食塩の代わりに使用することが可能。かつおぶしと昆布の豊かな風味を味わえるため、食塩の量が気になるという方にもおすすめの商品ですよ。

3位.Pigeon(ピジョン)「かんたん粉末和風だし」

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ピジョン株式会社かんたん粉末 和風だし(50g)

かつおと昆布のうまみを引き出した粉末状の和風だしです。生後5ヶ月頃から与えることができ、内容量は50gで約20回分使用することができます。

使い方は和風だし小さじ1杯分に対し、そのままスープとして使用するときは熱湯を大さじ3杯で溶かします。だしとして使うときは、大さじ2杯のお湯で溶かして使うことができます。

2位.味千汐路「有機ベビー合わせだし」

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有機ベビー合わせだし 100g

「有機ベビー合わせだし」は生後5ヶ月頃から使用することができる、国産有機素材を使用し、食品添加物無添加にこだわった合わせだしです。

有機キャベツ、タマネギ、ダイコン、ニンジン、ジャガイモ、ネギ、サツマイモ、カボチャ、ゴボウ、昆布、煮干し、かつおぶしが使用されており、野菜のうまみを味わうことができます。

そのままスープとして、離乳食に混ぜ合わせることが可能です。化学合成添加物は一切使用せず、レトルト殺菌が施されているため、開封前は常温で長期保存に適しています。

1位.和光堂「たっぷり手作り応援和風だし」

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和光堂 たっぷり手作り応援和風だし

こちらの商品は生後5ヶ月頃から使用することができる、国産のかつおぶしと昆布からとった和風だしです。粉末状の和風だしが50g、約20回分入っています。

使用方法は小さじ1杯分に対し、お湯を大さじ2杯でだしとして使うことができます。口コミでは「手軽に味付けができるため、重宝している」、「お粥やおかずに混ぜたらよく食べてくれるようになった」、「すぐに溶けて使いやすい」という声がありました。

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市販ダシ、先輩ママはどう使っている?体験談をご紹介!

離乳食 PIXTA

離乳食に利用するダシはできれば手作りでとりたいけれど、毎日忙しいし市販のものを活用したいと思っているママパパは多いはず。

さきほどご紹介してきましたが市販のダシも離乳食用のものは無添加や材料にこだわったものもあり、ママパパも安心して使えます。

ここからは実際に市販のダシを活用している人の声をご紹介します。今後の離乳食作りの参考にしてみてください。

離乳食を少量作るとき・時間がないとき

実家や義実家など出先で離乳食を作るような場合は、いつものように一気に作って…とはいかない場合がありますね。そうした「少量を作る場合」に市販のダシを使っている人は多いようです。

少量を作るときは粉末出汁を使っています😊
🔘イブシギンのしぜんだし
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ
家は暫くは天然ダシ取ってましたが
時間無い時とかは市販の顆粒だし使ってました☺️
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