- ミニトマトは湯むき、種を取る。
- ジャガイモ、カブは皮をむき、食べやすい大きさに切る。
- 鶏ささみは筋を取り、食べやすい大きさに切る。
- 熱したフライパンに油を薄くひき、ミニトマト、ジャガイモ、カブ、鶏ささみを入れる。
- 鶏ささみの色が変わるまで、炒める。
- フライパンに水50ml、手作り応援野菜リゾットのもとを入れる。
- 野菜が柔らかくなり、肉に火が通るまで煮て完成。
手作り応援野菜リゾットのもとは、和光堂が販売する商品です。ご飯に合わせるだけでなく、煮物の味付けに使える便利なアイテムですよ。ミニトマトは湯むきし、種を取ること、鶏のささみの筋を取ることを忘れずに行いましょう。
- Asahiグループ食品「手作り応援」(https://www.wakodo.co.jp/product/babyfood/babyfood/tedukuri/#185211,2020年8月31日最終閲覧)
離乳食後期レシピ(カミカミ期):カボチャとジャガイモのドリア
©和光堂
材料
- 手作り応援国産コシヒカリの米がゆ:2包
- はじめての離乳食裏ごしかぼちゃ:1包
- 手作り応援ホワイトソース:1包
- ジャガイモ:10g
- ブロッコリー:20g
作り方
- 耐熱容器に手作り応援国産コシヒカリの米がゆ、はじめての離乳食裏ごしかぼちゃを入れる。
- 大さじ5杯のお湯を入れて、よく混ぜ合わせる。
- 手作り応援ホワイトソースを大さじ1のお湯で溶く。
- 皮をむいたジャガイモとブロッコリーを食べやすい大きさに切り、柔らかくなるまでゆでる。
- 耐熱容器に、ジャガイモとブロッコリーを入れ、ホワイトソースかける。
- オーブン、トースターで焼き目がつくまで焼いたら完成。
手作り応援国産コシヒカリの米がゆ、はじめての離乳食裏ごしかぼちゃ、手作り応援ホワイトソースは和光堂が販売する祖商品です。米がゆは赤ちゃんがいつも食べている硬さのご飯、カボチャはゆでてペーストにしたもので代用が可能です。ホワイトソースも牛乳や小麦粉、バターなどを使用してて作ることができます。
カボチャとジャガイモの甘みがたっぷりのメニューで、野菜が苦手な赤ちゃんもおいし置く食べてくれそうですね。
離乳食の基本やレシピが月齢別に見られる和光堂のわこちゃんカフェ
今回レシピを提供してくださった和光堂。日本で初めて育児用のミルクを販売した和光堂は赤ちゃんのために、との思いから、全ての商品において品質を高く保っています。そんな和光堂が運営しているサイトわこちゃんカフェでは、自社製品である高品質のベビーフードを使用したレシピが多く紹介されています。
また、離乳食の基本を動画で分かりやすく説明し、食材のチェックリストは月齢別に説明しています。ぜひ、離乳食作りに迷ったら参考にしてみてくださいね。
(今回紹介したレシピの一部は和光堂様からご協力いただき掲載しております。)
手作業で骨取り済み!モグックの冷凍魚なら手間なくお魚離乳食が作れます
©モグック
今回レシピをご提供くださったのは、通信販売で小分けサイズの冷凍お魚を販売している「モグック」。1パック10gという小さなサイズでパッキングした魚を販売しています。
お魚は手作業で骨を取り除いています。皮つき商品・皮なし商品を販売しており、手間や栄養面を考慮して選ぶことができますよ。
(今回紹介したレシピの一部はモグック様からご協力いただき掲載しております)










