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離乳食でピーマンはいつから?与え方の注意点や後期・完了期のレシピも紹介

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材料

  • タイ:10g
  • ニンジン:10g
  • タマネギ:10g
  • ピーマン:10g
  • だし汁:50cc
  • 酢:数滴
  • しょうゆ:小さじ3分の1
  • 片くり粉:小さじ1
  • 油:小さじ1

作り方

  1. タイは解凍しておく。
  2. ニンジン、タマネギ、ピーマンは薄い千切りにする。
  3. 鍋に酢、だし汁、しょうゆを入れ、温まったら火を止めて熱いうちに野菜を入れる。
  4. 解凍したタイの両面に片くり粉をまぶし、油を引いたフライパンでこんがり揚げ焼きにする。
  5. 焼いたタイをだし汁になじませ、粗熱が取れたら食べる直前まで冷蔵庫で冷やす。

こちらのメニューは粗熱が取れた後、食べる直前まで冷蔵庫で冷やしてから食べます。お酢の効果でさっぱりと食べられるメニューで、暑い季節にぴったりなレシピではないでしょうか。

お酢が苦手な場合は調整して与えてください。

離乳食中期から与えられるピーマンでレパートリーを増やそう

ピーマン PIXTA

ピーマンといったら子供の苦手な野菜の代表かといえると思います。そのため、離乳食期から積極的に活用し、苦手意識を減らしていくとよいかもしれませんね。離乳食として与える際は細かく切ってから、しっかりと加熱し苦みを抑えてから与えましょう。

魚を使ったレシピと相性が抜群だったピーマン。ぜひ紹介した離乳食レシピでピーマンに挑戦してみてください。

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