キャラクターなど、先輩ママが選んだおまるを紹介
おまるにはさまざまな種類があり、それぞれ特徴や機能などが異なります。初めておまるを使う場合はどれが良いのか迷ってしまいますねね。そこで、先輩ママたちはどのようなおまるを選んでいるのかご紹介します。
西松屋のおまる
とりあえず、トイレでうんちはできますけど、まだおむつつけてますしね😅
うちは西松屋で当日999円で売ってあったおまるでやってます!
今はもう少し高くなってるようですが、中が取れるようになってるので、処理も楽ですし、何より安いので、使わなかっても痛くないものにしました(笑)
上の子のときは支えれば座れてたので、直接座らせてましたよ!
今は中のみを使用して、下の子に使ってます✨
時々うんちやらおしっこをキヤッチできて、楽しいですよ♪
おまるの中身が取り外しできるようになっているタイプのため、使用後のお掃除やお手入れが簡単です。また、子どもによっては支えておけば直接座れることもあるようです。
西松屋のおまるはお値段が低価格のため、気軽にチャレンジできて万が一使わなくなっても経済的に負担が少ないというところがおすすめです。
アンパンマンののおまる
長男の時は、実家ではアンパンマンのおまるを使ってました。
アンパンマンのやつは音楽がなるし、アンパンマンが励ましてくれるし。
ハンドル付きだったから、力を入れて踏ん張れたのか、問題なく使えました。
上側が補助便座にもなるので、トイレにもつけて二段階で使えたので長い間役立ちました。
アンパンマンが好きな子どもには、こちらのおまるがおすすめです。ハンドル付きのため力を入れて踏ん張ることができて、音楽が流れるタイプのため子どもにとっては楽しい時間となりそうですね。
上側を取り外せば補助便座としての使用も可能で、おまるとしても補助便座としてもどちらにも代用できるところがおすすめです。
野田琺瑯(のだほうろう)のおまる
安定感ありませんし、小さいです。
トイレの自立を目指すのであれば、トイレに補助便座ではなく、おまるからスタートがいいですよ。補助便座だと親の手を借りないとトイレできないので。
またがないおまるで、補助便座としても後々座れるものがいいと思います。
野田琺瑯のおまるは0歳から使えてサイズが小さいため、低月齢の赤ちゃん向けといえるかもしれません。子どもの月齢を考慮して購入を検討してみるとよいでしょう。
子どものペースに合わせてゆっくり挑戦しましょう
育児中の方にとって大きな悩みの種となる、トイレトレーニング。できることなら、子どもにとっても親にとっても負担やストレスが少なく済ませたいですよね。
先輩ママたちの意見を聞くと1歳前後くらいから始める子どもを多く見かけましたが、必ずしも同じタイミングに合わせる必要はありません。成長するスピードは子どもによって違いますし、いつかは必ずトイレトレーニングに成功する日がきます。
焦らずに気長に考えながら、ゆっくりとトイレトレーニングに挑戦していきましょう。










