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3歳からの読み聞かせにおすすめな絵本8選&無料で使えるアプリをご紹介!

子どもに絵本を読み聞かせたいと思っても、どんな絵本なら子どもが興味を示してくれるのか、パパママの感覚だけではわかりませんよね。そこでこの記事では、3歳の幼児から小学校低学年の子どもにおすすめの読み聞かせ絵本を、対象年齢別に8冊ピックアップしました!最後におすすめの無料読み聞かせアプリもご紹介するので、アプリも活用しながら子どもの本への関心を高めてあげましょう。

PIXTA

【年齢別】読み聞かせにおすすめの絵本8選

それではさっそく、読み聞かせにおすすめの絵本を8冊ご紹介します。3歳の幼児から小学生までの子ども向け読み聞かせ絵本を厳選しましたので、読み聞かせのポイントもあわせて参考にしてくださいね。

【3歳~】はこぶ

はこぶ

「ものを運ぶ」ことの進化を描いている絵本です。最も原始的な「手で運ぶ」というところから、運ぶことを目的とした仕事が登場して、運ぶことを目的とした牛車やフォークリフト、コンテナ船が登場して、最終的にはロケットも…と、ものを運ぶことの歴史をわくわくしながら楽しめます。

人々の服装もそれぞれの時代の雰囲気が感じられるようになっているところが、子どもたちの好奇心をくすぐるポイント。のりもの好きな子どもにも楽しんでもらえるはずですよ。

読み聞かせるときのポイントは?

絵本読み聞かせを楽しんでもらうためのコツは、リズミカルに読むこと。描かれている運び方やのりものを指差しながら、テンポ良く読んでいきましょう。

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【3~5歳】よるのようちえん

よるのようちえん

誰もいない夜の幼稚園に夢の子どもが現れる…というファンタジーな世界観がドキドキ感と少しの怖さを感じさせる絵本です。夜を舞台にしているので暗めの印象ですが、使われている言葉はとても楽しくリズミカル。

「よるのようちえん」という同名の楽曲がついてくるので、効果音を入れたり、カスタネットや鈴など簡単な楽器を使いながら読み聞かせたりと、子どもを絵本の世界観に引き込ませやすいところがおすすめです。

読み聞かせるときのポイントは?

絵本の少し不思議な印象を際立たせたいときは、声のトーンを落として、静かに読み聞かせてみてください。ただし、怖がりの子は怖がってしまうこともあるでしょうから、反対に声のトーンを上げて、リズミカルに効果音をつけながら読んでも楽しんでもらえますよ。

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【3~5歳】てぶくろがいっぱい

てぶくろがいっぱい

本や文字に対する興味を持たせたいときに活躍してくれる絵本です。幼年童話のようなストーリーになっているので、3~4歳の幼児でも本を読む楽しさを感じてくれるでしょう。

ストーリーはなくした手袋をみんなが届けてくれる…という人と人とのつながりや優しさが感じられるものになっているので、子どもに人への思いやりの大切さを知ってもらいたいときにもおすすめの絵本です。

読み聞かせるときのポイントは?

心温まる絵本なので、その雰囲気が出るように優しいトーンで読み聞かせるのがおすすめ。みんなが手袋を持ってきてくれるのを見るたびに子どもは「また!」と喜んでくれるので、手袋を持ってきてくれるところは少し盛り上がる雰囲気で読むと良いかもしれませんね。

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【3~5歳】おおきくなるっていうことは

おおきくなるっていうことは

子どもにとって「大きくなったね」という言葉はどう感じられているのでしょうか?大きくなることの素晴らしさや喜びを、子どもと一緒に考えてくれる優しい絵本です。

この絵本の読み聞かせにおすすめなのは、ずばり学年が上がったとき。年少さんから年中さんへ、年中さんから年長さんに上がったときに読み聞かせてあげると、自分がまたひとつ大きくなったことの素晴らしさを感じてもらえるでしょう。

読み聞かせるときのポイントは?

絵本の中では園長先生が子どもに語りかける形式になっているので、パパママも園長先生のように少し威厳を醸し出して、落ち着いたお年寄りになった気分で読み聞かせると雰囲気が出るのでおすすめです。1ページ1ページ、子どもが「大きくなる」ことの意味を考えられるように、ゆっくりと読み聞かせてあげてくださいね。

【4~6歳】からだのふしぎ うんちはどこへいくの?

からだのふしぎ うんちはどこへいくの?

幼児や小学校低学年の子どもに、食事の大切さや体の仕組みを知ってもらうのにおすすめの読み聞かせ絵本です。丁寧な内臓の絵を使って、食べものを消化してからうんちになるまでの過程だけでなく、リサイクルや環境問題についてもわかるようになっているので、子どもの知的好奇心をくすぐります。知育絵本としても役立ちますが、しかけ絵本になので純粋に仕掛けだけでも楽しんでもらえますよ。

読み聞かせるときのポイントは?

絵本を読み聞かせるときは、文字だけを読んでしかけの部分は読まないようにしましょう。知育絵本として読み聞かせたい場合は、子どもが仕掛けに興味を示しても、一回最後まで読み通してから仕掛けで遊ばせてあげると良いですよ。

【4~6歳】こころとしんぞう

こころとしんぞう

「からだのふしぎ うんちはどこへいくの?」と同じく、体の不思議に触れられる読み聞かせ絵本です。いろんな場面で心臓がドキドキすることを通じて、「はかせ」が心臓の働きについて優しく教えてくれるので子どもでもわかりやすくなっています。

大人でも「なるほど!」と思える内容ですが、絵が大きく文字が少ないので、子どもの好奇心を満たしてくれるちょうど良い難易度です。

読み聞かせるときのポイントは?

読み聞かせるときの最大のポイントは、絵本を開く前に、子どもに心臓の鼓動を確認してもらうことです。わかりやすいようにハッキリと読み聞かせることを意識しながら、子ども自身が「どうしてドキドキするんだろう?」と考えられるように、パパママも「どうしてだろう?」という気持ちになって読んであげましょう。

【6~7歳】うえきばちです

うえきばちです

小学校低学年の子どもから大人気の読み聞かせ絵本です。ダジャレがたくさん使われているので、とにかく子どもに楽しんでほしい、笑ってほしいというときにピッタリ。

読み聞かせ絵本というと優しく温かな雰囲気のものもありますが、この絵本はシュールな絵が衝撃的で、今までにない絵本を読み聞かせたいという方におすすめします。

読み聞かせるときのポイントは?

読み聞かせるときのポイントは、大真面目に読むことと、ページをめくる前に一呼吸おいて、子どものわくわく感をあおることです。また、お友達がたくさん集まったときに読み聞かせてあげると、みんなで大盛り&大笑してくれるでしょう。

【8~9歳】3びきのかわいいオオカミ

3びきのかわいいオオカミ

3匹のオオカミが建てた家を、悪い大ブタがダイナミックに壊しにくるところが衝撃的でおもしろい絵本。「3びきのこぶた」のパロディーなので、原作を知っている子どもにとってはビックリする内容。

子どもが大笑いしながら楽しめるストーリーですが、「優しさには優しさで返してもらえる」という心温まる結末になっていて、人に優しくすることの大切さも学べる一冊です。水彩画で描かれた絵もていねいでとてもきれいです。

読み聞かせるときのポイントは?

小学生の子どもに大笑いしてもらうためには、大ブタのセリフは思いっきり悪役になることと、家を壊すところは勢いよく読み聞かせることがおすすめ。文章が長めなので、夜眠る前ではなく、子どもが集中できる時間帯に読むことがコツです。

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読み聞かせに使える無料アプリも有効活用

アプリ amana images

読み聞かせは絵本だけでなく、無料のアプリを使うこともおすすめです。特に次のアプリは、無料でもたくさんの絵本が収録されているので、好きなだけ絵本を読み聞かせられます。

  • 絵本が読み放題!知育アプリPIBO (対応OS:iOS 9.0以降 ・Android配信停止中)
  • 日本昔話・世界の童話がいっぱい「ゆめある」動く絵本(対応OS:iOS 8.0以降 ・Android2.3以上)
  • 世界のおはなし動く絵本2(対応OS:iOS 7.0以降 ・Android2.3以上)

名作の日本昔ばなしやグリム童話などが無料で配信されているので、絵本とともにぜひ活用してみてくださいね。

おすすめの読み聞かせ絵本をぜひ試してみて!

絵本 amana images

3歳の幼児から小学校低学年まで、読み聞かせにおすすめの絵本をご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。心温まる内容から衝撃的で笑えるものまでさまざまな種類の絵本を厳選しましたので、読み聞かせのポイントも参考にしながら、子どもがわくわくドキドキするような読み聞かせに挑戦してみてくださいね。

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