野菜やお肉なら調理法で解決することもありますが、ヨーグルトは調理が難しいですよね。同じように悩んだママたちが試して成功した方法が、「甘いものと組み合わせる」ということです。
ヨーグルトを加熱して離乳食として与えるという方法もあるのですね。皆さんいろいろなメーカーのヨーグルトを与えてみるなど、試行錯誤しながら食べてくれる方法を探っていたようですよ。
先輩ママも実践するヨーグルトの離乳食レシピ
離乳食中期からヨーグルトが食べられるようになるとは言え、ヨーグルトを使う離乳食レシピが思いつかないママや、子どもがヨーグルトを嫌がり食べてくれないと困っているママも少なくないのではないでしょうか?
そこでここからは、先輩ママが実践していたヨーグルトの離乳食レシピをご紹介しますね。ヨーグルトはそのまま食べさせるだけでなく、アイデア次第でよりおいしく食べられます。
ヨーグルトを食べやすくするならバナナヨーグルト
ヨーグルトの酸味が苦手な子どもは少なくないようで、先輩ママたちもいろいろな方法を試しながら子どもにとって食べやすいよう工夫されているようです。
その中でも支持を得ていたのが「バナナヨーグルト」のようです。
バナナはやわらかいのでヨーグルトと合わせても食べやすく、ほどよい甘みが加わるるので子ども好みの味になるようです。
離乳食のヨーグルトレシピの基本は、バナナヨーグルトと言って良いでしょう。意外な組み合わせに感じられますが、甘いカボチャと一緒にあげるのも良いアイデアですね。
定番レシピならきな粉ヨーグルト










