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大根は離乳食におすすめ!時期ごとのおすすめレシピを紹介

離乳食初期から食べられる野菜である大根。離乳食づくりに重宝する食材ですが、どのような方法で大根を調理するかは、離乳食の時期によって変わります。今回は、初期・中期・後期・完了期と時期ごとに分けて、離乳食で大根を使うレシピや食べられる量などをご紹介します。離乳食初期ブレンダーを使うメニューから、煮物、大根スティックまで、離乳食期の子どもが食べやすいことを重視してレシピをご紹介します。

©ママリ

離乳食で大根はいつから食べて大丈夫?

軟らかく煮ると食べやすい大根。離乳食では一体いつから食べても大丈夫なのでしょうか?離乳食で大根を食べられる時期や、時期ごとに食べられる目安量について見ていきましょう。

大根はいつから食べられる?量は?

離乳食で大根を使える時期は早く、離乳食初期以降、中期・後期・完了期と全般に渡って食べさせられる食材です。離乳食1回につき食べられる大根の量は、時期によって下記の量を目安としてください

  • 離乳食初期:5~15g
  • 離乳食中期:20~30g
  • 離乳食後期:30~40g
  • 離乳食完了期:40~50g

小さじ1杯が約5gなので、離乳食初期なら小さじ3杯、中期なら小さじ6杯…と、少しずつ量を増やしていきましょう。

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離乳食で食べられる大根の部位は?

大根は部位によって味が全く違いますよね。離乳食で食べられる大根の部位が決められているわけではありませんが、小さな子どもも部位ごとの味の違いを感じているはずです。

部位ごとの味の特徴を把握しておけば、より子ども好みの離乳食を作れるようになるでしょう。

  • 葉に近い頭の部分:甘みが強くそのまま食べるのに適する
  • 真ん中の部分:煮物に向く
  • 根に近い先の部分:辛味が強く味付けの濃い料理に向く

大根の部位ごとの特徴を見てみると、離乳食に使うなら甘く食べやすい葉に近い頭の部分か、やわらかく煮物に向く真ん中の部分でしょう。

辛味が強い先端部分は大人でも「からい」と感じますよね。離乳食に使うなら、甘くて食べやすい葉に近い部分を使うことをおすすめします。

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離乳食での大根の調理や保存のポイント

大根 amana images

離乳食でおいしく、安全に大根を食べてもらうためには、調理法や保存法のポイントを抑えることも大切ですよね。それでは、大根を新鮮なまま保つための保存方法と、時期ごとの適切な調理方法を見ていきましょう。

離乳食のための大根調理のポイント

「離乳食」と一言で言っても、食べられるものは離乳食の時期によって全く違います。大根は離乳食の時期によって、どのように調理法を変えるべきなのでしょうか。

  • 離乳食初期:やわらかくゆでてからすりつぶしてお湯やスープで伸ばすか、水溶き片栗粉でとろみを加える
  • 離乳食中期:舌で押しつぶせる程度にやわらかく煮込んで細かくみじん切りにするか、粒が残るように荒く潰す
  • 離乳食後期:5~8mm角の大きさでみじん切りにして柔らかく煮る
  • 離乳食完了期:1cm角の大きさでみじん切りにして柔らかく煮る

離乳食に使う大根の調理ポイントは、食べやすい大きさ・硬さにして、繊維が残らないようよく煮込むことです。離乳食後期からはみそ汁やけんちん汁の具材としても大根を使えますが、離乳食中期以前まではおろし煮などペースト状にすることがおすすめなので、初期はブレンダーなどを活用して食べやすい形状にしましょう。

離乳食のための大根保存方法

離乳食に使う食材は少しの量を調理しなければいけないので、家事や育児に追われるママパパにとっては用意が大変。離乳食のための大根もゆでるのに時間がかかりますが、下ごしらえの後の保存方法を覚えておけば時短が可能です。

実は大根などの根菜は、下ごしらえが終わったらそのまま冷凍保存できます。

離乳食初期から中期であれば、大根をゆでてすりつぶしたものをそのままフリーザーバッグなどに入れて冷凍。離乳食後期から完了機であれば、時期に合わせた大きさ・硬さにゆでた大根を、同じくフリーザーバッグに入れて冷凍するだけです。

冷凍保存した大根は1週間以内に使い切るのが理想なので、一気に調理するのは100g前後くらいまでとなりますが、毎回調理することを考えればかなり手間が省けるはずなのでぜひ試してみてくださいね。

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先輩ママ実践の大根を使った離乳食レシピ

離乳食 amana images

最後に、先輩ママが実践した大根を使った離乳食レシピをいくつか紹介します。ママリに寄せられた体験談の中から、大根を使うレシピを離乳食初期・中期・後期・完了期と期間ごとに見ていきましょう。

特におすすめのレシピを厳選しましたのでぜひ参考にしてくださいね。

離乳食初期

それではまず、離乳食初期におすすめの大根を使う離乳食レシピから紹介します。初期には味付けは控えめが基本なので、大根そのものの味を楽しめるように調理しましょう。

大根ペースト

離乳食初期に大根を食べさせるときに、皆さんがまず挑戦するのが大根ペーストです。大根をとろとろになるまで柔らかくして、口触りの良い状態にした離乳食。子どもに大根の味わいそのものを感じてもらえますよ。

私はすりおろしてからラップをかけてレンジでチンしてました✨
大根のから水分が出るので水を加えないで大根だけです😊トロトロだと600wで10分くらいして足りなかったらもう少しって感じでやってました!
結構楽ですよ
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大根をとろとろのペースト状にするのは案外難しいもの…。「水分ばかりになってしまった」という方もいらっしゃいますが、すりおろしてからゆでたりレンジで加熱したりすると、赤ちゃんが食べやすいとろとろになりますよ。

大根スティック

大根スティックはシンプルなメニューですが、離乳食を食べ始めた子どもでも食べやすい食材です。

最初は柔らかめに茹でてました♥
スティックとかにきって、何本かまとめて冷凍してましたよ!!大根と人参セットにしたり!!
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大根は離乳食初期から食べられる野菜なので、柔らかさをゆで加減によって変えるだけで離乳食初期から完了期まで応用が効くのがうれしいポイント。

離乳食後期から完了期までの子どもなら大根スティックは手づかみしやすく、自分で食べるための練習にも最適ですね。

離乳食中期

それでは続いて、離乳食中期におすすめの大根レシピをご紹介します。中期に入ると食べられる食材の固さも増してきますし、組み合わせられる食材も増えるので、初期に比べてぐっとレシピの幅が広がるはずです。

野菜のだしスープ

離乳食中期ではタマネギやキャベツなどの野菜も食べられるようになるので、大根と組み合わせて野菜スープを作ってみてはいかがでしょうか。特に調味料を入れなくても野菜のだしだけでおいしいスープができ上がります。

私はキャベツ(白菜などでも)、人参、玉ねぎ、大根あたりで作ることが多いです。

野菜だしに刻み野菜でスープ、和風だしに野菜や魚やお肉で煮物風とか。
基本冷凍ストックをいくつか合わせてチンしてます。
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もちろん昆布だしや煮干だしを加えたり、できあがった後にかつお節をふりかけたりしても良いですよ。スープは味付けでバリエーションが広がるので、使う野菜をセットでストックしておくと時短になります。

大根と小松菜のミックス

大根はスープにしなくても、他の野菜とのミックスにすればいろんな食べ方ができる食材でもあります。たとえば大根と小松菜をゆで汁ごとミックスにすれば、小松菜の豊富な栄養素も一緒に摂取できますよ。

離乳食、毎週同じようなメニュー、、、

9ヶ月で離乳食中期なんですが、いつも代わり映えのないものになってしまいます。
(中略)

・大根と小松菜と茹で汁のミックス
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野菜を食べやすい大きさに切って、鍋にたっぷりの水を入れて柔らかくなるまで煮込めば完成です。他にはニンジンとミックスにしたり、そこにシラスを加えるのも離乳食中期におすすめの大根レシピ。

ミックスをおかゆに混ぜれば、そのまま丼のような一食になるので便利です。

離乳食後期

続いて離乳食後期に食べられる大根のレシピを見ていきましょう。離乳食後期に入ると味付けもさまざまにできるようになるので、子どもの味覚を育ててあげられるように、さらにレシピのレパートリーを増やしていきたいですね。

切り干し大根とニンジンの煮物

離乳食後期に入ったら、大根よりも栄養価の高い切り干し大根も食べさせてみましょう。切り干し大根を離乳食に使う…となるとレシピに迷うでしょうが、シンプルに子どもにとって食べ慣れているニンジンとの煮物にするのがおすすめです。

切り干し大根とにんじんで煮物つくって刻んで食べさせてました
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切り干し大根は大根よりも固いので、しっかりと柔らかくゆでてから、食べやすい大きさに切ってくださいね。

乾燥させることで旨味・甘みが強くなる切り干し大根は、大根の苦味が苦手な子どもでもおいしく食べられるかもしれません。カルシウムも豊富ですよ。

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大根を使うシチュー・ミネストローネ

離乳食中期では昆布だしや野菜を煮ただしで作っていた大根スープ。しかし離乳食後期になるとシチューやミネストローネなど、少しずつ大人に近いレシピで大根を食べられるようになります。

一番よく作っていたのは、好きな野菜(うちはにんじん・玉ねぎ・大根・じゃがいも・なす・いんげんが多かったです)を全部子供に合わせた大きさに切って炊飯器にぶっ込んで一気に炊いて、それを3つに分けてツナや挽肉足してシチュー風、ミネストローネ風、和風味と作ってました!
…中略…
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牛肉や豚肉も食べられる月齢になるので、お肉を使って本格的なスープに挑戦してみましょう。味付けを変えるとしても、基本の作り方はどれも同じで簡単なので、ママの負担にもならないはずです。

みそやしょうゆも使えますから、和風スープの味付けもさまざまなバリエーションで作れますね。

離乳食完了期

最後に、いよいよ離乳食が終わる…という完了期のころの大根レシピを見ていきましょう。離乳食後期になるともうママパパが食べる料理とほぼ同じものを食べられるようになるので、大根レシピのレパートリーも増えていきますよ。

大根もち

野菜が苦手な子どももおいしそうに食べてくれる離乳食が、大根を種にした「大根もち」。先輩ママが実践したところ、毎回爆発的大ヒットですぐになくなるそうです。

食べない野菜は、すりおろして水気を軽く切って片栗粉でこねてフライパンで焼く料理、〇〇餅にしてます。
(中略)
この餅は爆発的大ヒットで焼き終わった側からなくなっていきます。。
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作り方は、大根をすりおろして水気を切って、手でこねてから整形してフライパンで焼くだけ。表と裏をそれぞれ3分ずつ焼きましょう。

小さな子どもでも手づかみで食べやすく、野菜のイメージがないので野菜嫌いな子におすすめ。大根以外のニンジン、レンコン、白菜…といろいろな野菜に応用が効くレシピです。いろいろな野菜で試してみてくださいね。

テフロン加工のフライパンで焼けば油分を使わなくて済みますし、ツナやシラス、ニンジンなど他の具材を混ぜて作ればさらに栄養価がアップします。

かけるだけの具だくさんうどん

離乳食完了期に「一つのメニューだけで一食を終わらせたい」と思うときに便利なメニューです。大根とその他の野菜やお肉を一緒に煮て、めんつゆを入れて柔らかくゆでたうどんにかけるだけ。

作り方はとても簡単なのに、たくさんの食材と栄養を摂取できる優秀メニューです。

私はこの間、うどんにかけるだけの具を作って食べさせました!!
具はネギ、人参、大根、小松菜、油揚げ、鶏肉を水の中に全部入れて野菜が柔らかくなったらめんつゆ入れてひと煮立ちでOK!!!
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ネギも食べられるようになる時期なので、見た目も大人用のうどんに近づきますよ。

ただし油揚げは離乳食完了期でも要注意の食材ですから、油揚げ抜きで作るか、もし食べさせるならごく少量から始めるようにしてくださいね。

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大根は離乳食で大活躍してくれる野菜!

離乳食 amana images

大根は離乳食初期から中期・後期・完了期まですべての期間で食べることができ、大活躍してくれる野菜です。時期ごとに適した大きさ・柔らかさ・調理法で離乳食を作れるようになれば、必ず重宝してくれることでしょう。

離乳食のレシピとして大根スティックや大根もちをご紹介しましたが、ブレンダーでおろし煮を作ったり、柔らかくほろほろに煮込んだ煮物を作ったり…と活用法はさまざま。

今回紹介した内容を参考に、いろんなレシピに挑戦してみてくださいね。

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