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金の星社 「おとのでる どうぶつえほん」
10種類の動物の声と、ハッピーバースデーの曲が収録されているこちらの絵本。ボードブックなので多少手荒に扱っても破れたり壊れたりしにくいのがおすすめです。
小さい子でも押しやすい大き目なボタンになっていて、0歳代から遊ぶことができますよ。
朝日新聞出版 「どうぶつ&のりものずかん」
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こちらは動物だけでなく、乗り物の音も入っている図鑑に近い音の出る絵本です。絵本の部分は「めくるしかけ」もたくさんついているので、「繰り返し遊び」が好きな小さい子におすすめ。
動物・乗り物と興味の異なる音がたくさん入っているので、兄弟姉妹で使うこともできてお得です。
英語が大好きな子におすすめの音が出る絵本2選
最後に、英語が好きな子におすすめの絵本を2冊ご紹介します。今は外国語も身近になっているので、日常的に英語や他の国の言葉に触れる子もおおいのでは。
紹介する2冊は親子で楽しめる英語の本です。知育にも使えますのでぜひ参考にしてみてください。
東京書店 「えいごにほんご おうたえほん」
日本語、英語のどちらでも使える「お歌」の絵本です。カラオケもついた25曲とボリュームたっぷり。子どもたちに大人気の『アナと雪の女王』の曲や、『トトロ』でおなじみの「さんぽ」など、大きくなっても歌いたい曲が入っています。
ママパパも一緒に覚えて歌えるととっても楽しそうですよね。
ベネッセ 「よみきかせえいごえほん」
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こちらは昔話を英語にした「読み聞かせ絵本」なので、0歳代で1人で楽しむ…というのは難しいかもしれません。しかしママパパと一緒に寝かしつけのときに読むなら小さい頃から使えるでしょう。
今は小学校でも英語は必須になっているので、大事に使えば小学生になっても役立つ絵本ですよ。
音の出る絵本で赤ちゃんもママパパも楽しい時間を!
音の出る絵本は赤ちゃんも楽しめて人気がありますね。言葉がわからなくても聴覚は刺激されていますし、好奇心を育ててくれそうです。
学習効果のある絵本もあり、楽しみながら学ぶことができるので知育にもいいですね。少し大きくなると音の出る絵本は1人で遊べるようになるので、ママパパがご飯を作るときなどにもとってもありがたい存在になりそうですよね。
ぜひ親子で音の出る絵本を楽しんでくださいね。










