1. トップ
  2. 子育て・家族
  3. 子供の食事・ファミリーで楽しめるレシピ
  4. 幼児食の基礎知識
  5. 幼児食におすすめのかぼちゃ!調理のコツとおすすめレシピをチェック

幼児食におすすめのかぼちゃ!調理のコツとおすすめレシピをチェック

幼児食に使える食材の中でも特におすすめなのが「かぼちゃ」。甘みが強いので子どもでも食べやすいうえに、栄養満点なので積極的に食べさせたいところ。ただ、幼児食のかぼちゃレシピレパートリーが思いつかず、いつもかぼちゃの煮物になってしまうというママもいるようです。そこでこの記事では、かぼちゃサラダやかぼちゃのスープ、電子レンジで簡単に調理できる絶品のかぼちゃの煮物など、かぼちゃを使う幼児食レシピと、調理のコツを紹介していきます。

PIXTA

栄養豊富なかぼちゃは幼児食にぴったり!

幼児食としておすすめの食材は、栄養豊富なかぼちゃ。野菜の中でも甘みが強いので、子どもでも食べやすいことが第一の理由です。

さらに、カロテン・ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンEなどが多く含まれるので、食べられる食材が限られている幼児食にピッタリの食材なのですね。

出典元:

かぼちゃの調理や保存のポイント

かぼちゃ PIXTA

幼児食に積極的に使っていきたいかぼちゃですが、調理や保存はどのようにすればよいのでしょうか。ポイントを見ていきましょう。

かぼちゃの下ごしらえ法

かぼちゃの下ごしらえは、まず電子レンジでやわらかくすると調理しやすく、幼児食でも食べやすいやわらかさになります。

かぼちゃは皮が硬いので調理に時間がかかりますよね。しかし、500Wの電子レンジで3分ほど加熱すると切りやすくなり、幼児食にもピッタリのやわらかさにすることができます。

かぼちゃの保存法

かぼちゃは下ごしらえをした後、冷凍保存することができます。

裏ごしした場合はラップや冷凍保存用の袋に入れて、空気を抜いてから冷凍するようにしてください。ラップや袋ごしに菜箸などで筋をつけておくと、使うときに少量ずつ使えて便利です。

細かく切ったかぼちゃを保存する場合も裏ごしのときと同じように、ラップや袋に入れ、空気を抜いてから冷凍庫に入れるようにしてください。

解凍方法はどちらの場合も、500Wの電子レンジで1~2分加熱しましょう。

出典元:
カボチャにサンマ、サツマイモなど旬のおいしさが楽しめる大満足レシピ7選

関連記事:

カボチャにサンマ、サツマイモなど旬のおいしさが楽しめる大満足レシピ7選

酷暑の夏が過ぎ行き、過ごしやすい秋がやってきました。季節は変われど忙し…

幼児食でのかぼちゃの与え方のポイント

かぼちゃ PIXTA

それでは、幼児食でかぼちゃを食べさせる場合は、どのように与えれば良いのでしょうか。かぼちゃ料理をより食べやすく、栄養満点にするためのポイントを紹介いたします。

栄養価を高めるなら油を使う調理法がおすすめ!

かぼちゃの持つ栄養価を高めるなら、油を使う方法で調理することをおすすめします。なぜなら、かぼちゃに含まれるカロテンは油脂にと一緒に摂ると吸収されやすくなるから。

カロテンは「脂溶性ビタミン」であり、油に溶けやすい性質を持っています。そのため、油で調理したかぼちゃのカロテンは体内に吸収されやすくなり、同じ量のかぼちゃでも栄養価が高まるのです。

かぼちゃを天ぷらや素揚げにしたり、かぼちゃの煮物を作る前に軽く油で炒めたりすると、より多くのカロテンを摂取できる幼児食になりますよ。

出典元:
出典元:

保存前に種とワタはきれいに取り除こう

幼児食では栄養やおいしさ意外にも、衛生面でも気を使いますよね。かぼちゃの種とその周りについているワタはかぼちゃを傷ませる原因になるので、カットされたかぼちゃを購入したら、早めにワタを取り除く処理をしましょう。

種とワタを取り除いたかぼちゃは冷蔵庫で保存できますが、なるべく早めに調理したほうが安全です。

出典元:
出典元:

皮・ワタ・種も使えるとベスト

かぼちゃを保存するなら種とワタは取り除いたほうが良いですが、購入してすぐに調理するなら、皮やワタ、種も食べられるとさらに栄養価が高まります。実はかぼちゃの栄養素は、果肉より皮・ワタ・種に多く含まれているためです。

ただし、皮や種は硬いので離乳食期の子どもにはおすすめできません。特に離乳食期の子どもには、ワタや皮を取り除いて、ペーストにして与えるのが基本です。ワタも繊維質なので、小さな子どもなら食べにくいと感じられるでしょう。

さまざまな食材を食べられるようになったら、皮やワタも少しずつ混ぜるようにしてみるとさらに栄養豊富なかぼちゃ料理になります。

出典元:
出典元:
出典元:
幼児食インストラクターなど10の資格を持つ!はんにゃ川島さんの「時短絶品パスタ」3選

関連記事:

幼児食インストラクターなど10の資格を持つ!はんにゃ川島さんの「時短絶品パ…

お笑いコンビ・はんにゃの川島章良さんは、2児のパパ。じつは、離乳食インス…

先輩ママに学ぶかぼちゃの幼児食レシピ

かぼちゃ PIXTA

幼児食におすすめのかぼちゃは甘みが強いので、どのような食材と合わせれば良いのか、レシピや調理法に困るママもいるかもしれません。

そこで、ママリに寄せられた先輩ママたちの体験談から、幼児食にピッタリのかぼちゃの使い方を学びましょう。皆さんが実践するレシピを参考にして、新たなかぼちゃの使いみちを考えてみてくださいね。

野菜たっぷりかぼちゃスープ

先輩ママたちが実践して、子どもたちからも好評だというかぼちゃレシピが「かぼちゃスープ」でした。

よくかぼちゃスープにします!
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ
うちの子たちはスープが好きです
かぼちゃだけじゃなく、さつまいもやにんじん、玉ねぎ、ブロッコリーの茎、ごぼうなんかも入れてブレンダーでガーッと混ぜちゃいます
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

かぼちゃだけでポタージュにしてもおいしく食べられますが、かぼちゃスープの中に野菜をたくさん入れると、さまざまな栄養素が一気に摂れる栄養満点の幼児食になりますね。

かぼちゃスープは甘みが強いので、子どもが苦手な野菜を入れても食べてくれるかもしれません。黄色いスープの中に緑や赤などカラフルな野菜が入れば、見た目にもかわいくて楽しい、子ども好みのスープになるでしょう。

かぼちゃサラダ

スープと並びよく作られていた幼児食かぼちゃレシピは、かぼちゃサラダでした。

ゆでてマヨネーズと和えて、マッシュパンプキンはどうですか?☺️❤️
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ
あとはかぼちゃのシチューやかぼちゃサラダも作ります。
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

マヨネーズとあえれば喉どおりが良くなって、小さな子どもでも食べやすい幼児食になるでしょうし、そこにさらに他の野菜を加えれば、苦味があったり喉どおりが良くなかったりする野菜でも食べてくれると思いますよ。

レンジで簡単!おいしいかぼちゃの煮物

かぼちゃの煮物は調理に時間がかかる印象ですが、実は電子レンジで調理するととても簡単で、鍋で作るよりもおいしい幼児食が完成するそうです。

かぼちゃの煮物おすすめです
(中略)
砂糖、みりん 各小さじ2
醤油 大さじ1/2
水  大さじ4
を入れて混ぜ、
一口大に切ったかぼちゃ(1/8個)
を入れてふわっとラップかけて600Wで6分チンするだけです!
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

かぼちゃの煮物は水っぽくなってしまったり、なかなかやわらかくならなかったり…と調理の加減が難しいですが、レンジ調理ならどなたでも簡単にほくほくとしたかぼちゃの煮物が作れるので、幼児食の調理を時短したいという方にもおすすめ。

先にお話した下ごしらえで少しだけやわらかくすれば、さらに短時間で完成するでしょう。

かぼちゃのオートミールおやき

おやきは離乳食から幼児食まで活躍してくれるメニューですが、かぼちゃをバナナやオートミールとあわせておやきにすれば、栄養価の高いおやきが作れますよ。

バナナとかぼちゃときなこのオートミールお焼き
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

バナナ・かぼちゃ・きなこ・オートミールと四つの食材がそろえば、炭水化物・たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラル・食物繊維と主要栄養素をバランス良く摂れるようになります。

かぼちゃとバナナのおやきなら甘みが強く、子どもでも食べやすい味の幼児食になるのではないでしょうか。

出典元:
出典元:
出典元:
手づかみ食べが始まる離乳食後期からおすすめのおやきレシピをご紹介

関連記事:

手づかみ食べが始まる離乳食後期からおすすめのおやきレシピをご紹介

離乳食が進み、生後9ヶ月から生後11ヶ月の時期が離乳食後期です。離乳食後期…

幼児食におすすめ!かぼちゃ料理で栄養満点の食事を

かぼちゃ PIXTA

かぼちゃは栄養満点なうえに甘みが強いので、子どもでも食べやすく、幼児食におすすめの食材です。硬いかぼちゃは切りにくい、やわらかくなりにくいという調理の難しさがありますが、電子レンジを使えば簡単に幼児食にピッタリの硬さにできます。

記事の内容を参考にしながら、かぼちゃの煮物、かぼちゃサラダ、かぼちゃスープ…と、いろいろな幼児食レシピに挑戦してみてくださいね。

おすすめ記事

「幼児食」「かぼちゃ」 についてもっと詳しく知る

出典元一覧

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

カテゴリー一覧