©ママリ
赤ちゃんがずっと後をついてくると、赤ちゃんのためのお世話も十分にしてあげられませんよね。ただでさえ大変な子育て。親の後追いがさらに大変さに追い打ちとなることもありますが、いつか終わると考えて頑張りましょう。
体験談③:ちょっと疲れた…
結婚を機に高速で5-6時間の所に来て生活してます。
息子は可愛いですが最近後追いが始まり、見えないと悲壮感を漂わせた泣き方で泣く、近くにいて1人遊びしていても5分くらいで近寄ってくる。寝ている時に家事をするも意外と早く起きることもあり計算が狂う…
(中略)
もちろん息子はとーーーってま可愛い!でも可愛いだけではない。ちょっと疲れたー( ´ ; ω ; ` )
年始は実家で長めに2週間ちょっと滞在する予定が、急遽1週間未満に…
はぁぁぁー。せっかく息子を見てくれる目も手もあり、ゆっくりできると思ったからショックがでかく辛い💔
せっかく地元の友達に会ったりもしたかったのになー。。。
次はGWまで帰れないんだろうなー…
どれだけ子どもがかわいくても、予想外の展開や親の後追いが頻繁だと「疲れた…」と感じてしまうもの。しかし放置していても赤ちゃんの悲壮な鳴き声が聞こえると、かわいそうになってやはり傍に行ってしまいますよね。
体験談④:パパへの後追い
親の後追いの激しさに「いつまで続くの?」と悩むママもいれば、「パパばかり後追いしている…」と悩むママも。毎日一生懸命にお世話しているのに、ママではなくパパばかり後追いしている赤ちゃんを見ると、やはり寂しい気持ちになるものです。
体験談⑤:後追いしない
中には親の後追いがないという赤ちゃんもいましたよ。やはり少しさみしい気持ちはあるでしょうが、その分、パパや両親に預けることもできれば育児の負担が減りますよね。「うちの子は親の後追いがない」と割り切りましょう。










