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emisuke_113さんの記事一覧

  • 生まれたわが子はNICUに。離れ離れで始まった子育てを描いた漫画

    生まれたわが子はNICUに。離れ離れで始まった子育てを描いた漫画

    初めての出産は不安なことばかり。早産になると、本当に大変ですよね。ポジョ(@harupojo)さんは早産で生まれたわが子がすぐにNICUのある病院に搬送されたため、産後すぐから離れ離れで過ごします。周りから聞こえてくる赤ちゃんの声に、何もできない自分が情けなく感じることも。退院してすぐ、ポジョさんが始めたこととは?『赤ちゃんが低体重でNICUに入院した話』をダイジェストでご紹介します。

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  • え…M字開脚マシン?産婦人科検診を始めて受けた女性の感想が参考になる

    え…M字開脚マシン?産婦人科検診を始めて受けた女性の感想が参考になる

    産婦人科を敬遠していた、もちみかん/マンガ(@mochi_mikan_0123)さん。友人との会話の中で、産婦人科の検診を受けることを決意します。病院に着き、緊張しながら検診を待つもちみかん/マンガさん。「こんなかっこうで?」と思うような、初めての診察台にドキドキです。男性医師であることにも不安がありましたが、診察が始まるとその緊張はどこへやら。今度は、痛かったらどうしようと心配に…。無事に検診は受けられるのでしょうか。『27歳、はじめての子宮頸がん検診』ダイジェストでごらんください。

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  • 産婦人科は受診ハードルが高い!初めて「検診」を受けようと思った話

    産婦人科は受診ハードルが高い!初めて「検診」を受けようと思った話

    婦人科系の検診のハードルは高いと感じる方もいるかと思います。もちみかん/マンガ(@mochi_mikan_0123)さんも、仕事の忙しさや、「まだ若いから大丈夫だろう」という気持ちから先延ばしにしていました。しかし、あることがきっかけで、自分も行ってみようとリサーチを始めます。調べてみるとわからないことがたくさんで不安に…。『27歳、はじめての子宮頸がん検診』ダイジェストでごらんください。

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  • 習い事を1か月でやめた長男「逃げ癖がつく」と言われたけれど…その後を知れる漫画

    習い事を1か月でやめた長男「逃げ癖がつく」と言われたけれど…その後を知れる漫画

    「息子のために」と、軽い気持ちで始めたバスケットボール教室。息子のイチくんの様子に思うところがあり、やめることにしたオニハハ。(@onihaha3)さん。何がイチくんのためになるのか悩み続けながらも、自分でやりたいことを見つけるまで、温かく見守ろうと思っていました。ある日、自分から「やりたいことがある」と言い出したイチくんの姿に成長を実感します。『習い事をやめたい』ダイジェストでごらんください。

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  • 「習い事をやめたい」息子にとって何が正解?悩んだ体験を漫画化

    「習い事をやめたい」息子にとって何が正解?悩んだ体験を漫画化

    子どもに合わせた習いごと選び…なかなか難しいものですよね。オニハハ。(@onihaha3)さんは、長男のイチくんが、体を動かすことの楽しさを感じられるような習い事をさせようと、保育園で開かれるバスケットボール教室に申し込んでみることに。軽い気持ちで始めたはずが、見学してみるとちょっと想像と違う様子。とはいえ、せっかく始めたのだから、続けた方がいいのか悩みます。『習い事をやめたい』ダイジェストでごらんください。

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  • 3歳の壁は「よじ登って乗り越える」ワーママの心情を描いた漫画に共感

    3歳の壁は「よじ登って乗り越える」ワーママの心情を描いた漫画に共感

    宝あり子(@ariko_hiyokko)さんは2人の子どもを育てるワーキングママです。次女が3歳になるのを前に、自宅近くに異動できればと思っていたのですが、希望通りの移動先が見つからず、一度は退職を決意します。子育てをしながら働くことの大変さに直面し、悩みながらも前向きに退職準備を進めているあり子さんのもとに、出向の話が舞い込みます。子育てと仕事の両立…うまくいく環境作りができるのでしょうか。『3歳の壁にぶち当たった話』ダイジェストでごらんください。

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  • 立ちはだかる「3歳の壁」…子育てと仕事を両立するために会社に直訴した結果

    立ちはだかる「3歳の壁」…子育てと仕事を両立するために会社に直訴した結果

    2人の子どもを育てながら正社員で働く、宝あり子(@ariko_hiyokko)さん。今までは時短勤務の制度を活用し、子育てと仕事の両立を図ってきました。次女が3歳になり時短勤務ができなくなることから、自宅近くの職場へ異動願いを出します。しかし、希望通りの条件の職場はなかなか見つかりません。『3歳の壁にぶち当たった話』をダイジェストでお送りします。

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  • 3歳の壁は、予想以上に高い…時短で仕事を終わらせるプレッシャーに悩む母

    3歳の壁は、予想以上に高い…時短で仕事を終わらせるプレッシャーに悩む母

    2人の女の子を育てている、宝あり子(@ariko_hiyokko)さんは、次女が3歳になるのを機に、通勤時間の短い職場への異動を希望しています。それは、子どもが3歳から時短勤務ができなくなるからです。これまでも限られた勤務時間の中でフルタイムと同じ量の仕事をこなしてきたあり子さん。通勤時間が長くかかる本社で働くのに限界を感じます。あり子さんが直面した問題とは?『3歳の壁にぶち当たった話』をダイジェストでご紹介します。

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  • 産後のメンタル崩壊、トンネルから抜け出せたきっかけは「会話」だった

    産後のメンタル崩壊、トンネルから抜け出せたきっかけは「会話」だった

    産後のボロボロなメンタルからなかなか抜け出せずにいる、みいの・育児漫画・エッセイ漫画(@mi_inooooo)さんですが、自分の気持ちを打ち明けたことがきっかけで、少し光が見えるように…。慣れない子育てで大変なことに変わりはないのですが、少しずつわが子がかわいいと感じられる気持ちの余裕が出てきたようです。大変だった日々を振り返って、今のみいのさんが思うこととは…。『産後のメンタルがやばかった』ダイジェストでごらんください。

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  • 「子どもと一緒にいることを喜べない」産後、心も体も限界の日々を描く漫画

    「子どもと一緒にいることを喜べない」産後、心も体も限界の日々を描く漫画

    コロナ禍で初めての出産を経験したみいの・育児漫画・エッセイ漫画(@mi_inooooo)さん。退院後、夫の待つ自宅へ戻り、家族3人での暮らしが始まりました。体力も気力も限界のみいのさんは、慣れないことばかりで気持ちまでいっぱいいっぱいになってしまいます。頑張ってくれている夫にも不満が募り、自己嫌悪が加速。わけもなく泣けて泣けて仕方なくなってしまいました。『産後のメンタルがやばかった』ダイジェストでごらんください。

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  • 新生児コットの前で号泣、メンタル崩壊の産後入院を描いた漫画

    新生児コットの前で号泣、メンタル崩壊の産後入院を描いた漫画

    初めての出産は大変なことばかり。体力だけでなく気持ちのバランスを保つのも難しいものですよね。初めての出産・子育て体験を漫画にしてつづっている、みいの・育児漫画・エッセイ漫画(@mi_inooooo)さんは、産後からすぐに始まった親子同室で早くも寝不足に。漫画『産後のメンタルがやばかった』ダイジェストでごらんください。

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  • 誰かがのぞいている…私の恐怖体験。物件選びを考えさせられる漫画

    誰かがのぞいている…私の恐怖体験。物件選びを考えさせられる漫画

    物件選びは楽しいものですよね。間取りや立地条件・家賃など、いろいろ条件があるかと思いますが、防犯対策にはどうでしょう?ちなきち(@chinakichi72)さんの絶対条件は、「オートロック」であること。それは単なるこだわりやなんとなくではなく、過去の恐怖体験があったから。何があったのでしょうか。「扉の向こうに誰かいる」シリーズをダイジェストでご紹介します。

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  • 台風対策、足りなかったもの・あったら良かったものを描いた漫画が参考になる

    台風対策、足りなかったもの・あったら良かったものを描いた漫画が参考になる

    台風がたびたび接近する9~10月。大型台風の情報を耳にすることもあるため、早めに避難を検討することもあるかと思います。どのように準備して行ったらいいか悩みますよね。小さな子どもやペットを連れての避難だと荷物も多くなりがち。前もってよく話し合い、しっかり準備しておきたいですよね。ブログで活躍中の漫画家・ちくまサラさん家族の実話『台風で避難した話』をダイジェストでご紹介します。

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  • 台風で停電→実家に避難。ドタバタ体験を描いた漫画が参考になる

    台風で停電→実家に避難。ドタバタ体験を描いた漫画が参考になる

    台風がたびたび直撃する日本。もしものときにあわてないよう、日ごろからしっかり準備をしておくことが大事です。1歳の息子・とっくんを育てている弓家キョウコ(@kyoko_yuge)さんも、台風の影響で自宅が停電し、実家に避難することに。しかし、荷造りから移動までが大仕事だったそう。日ごろの備えについて考えさせられる漫画『子連れ避難』の見どころをご紹介します。

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  • 公園から「帰りたくない」わが子が毎回ギャン泣きしていた本当の理由

    公園から「帰りたくない」わが子が毎回ギャン泣きしていた本当の理由

    子どもと公園に行くと、なかなか帰りたがらず困ってしまうことはありませんか。毎回ギャン泣きされると、公園に行くのもイヤになりますよね。遊び足りないのかなとか、お友だちがほしいのかなとか、その原因を考えていろいろ悩むこともあるかもしれません。さざなみ(@sizuqphi)さんも、公園が大好きな長女が毎回泣いて帰りたがらないことに悩んでいたのですが、あるママの様子を見てはっとします…。「帰りたくない!」シリーズをダイジェストでご紹介します。

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  • イヤイヤ期が過酷すぎて血尿が出た漫画から見えてくる「母親の本音」

    イヤイヤ期が過酷すぎて血尿が出た漫画から見えてくる「母親の本音」

    産後の仕事復帰はドキドキ。環境や部署が以前とちがっていることもあり、慣れるのは大変ですよね。ぽぽ。・育児ときどき漫画(@popo_baby0104)さんも、イヤイヤ期真っただ中のそぴくんに手を焼きながらの毎日に心も体もいっぱいいっぱい。あまりの忙しさに、心身共に限界であることに気づけずにいます。そんなある日、ついに体に異変が…そして転機となるそぴくんの行動とは。「イヤイヤ期がヤバすぎて血尿がでた話」をご紹介します。

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  • 犯人が見えない恐怖…人違いでストーカーされた経験を漫画化した作品

    犯人が見えない恐怖…人違いでストーカーされた経験を漫画化した作品

    以前に住んでいた家で心当たりのないストーカー被害に遭い、引っ越してきたMichika(@michika_haha)さん夫婦。しばらくな何事もなく平和に過ごしていたのですが、ある分厚い手紙が届いたことで恐怖の日々が再び始まります。そこに書かれていたのは全く身に覚えのないエピソードばかり。警察にも相談してみることにしたのですが、一体誰と人違いされたのでしょうか。「犯人の目的は?完結編」紹介します。

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  • 他人同士。ケンカしながら夫婦になっていく。伝えたかった思いは?

    他人同士。ケンカしながら夫婦になっていく。伝えたかった思いは?

    毎日、家事・仕事・子育てと忙しくしていると、お互いに自分でできることは自分でやりたいもの。でも、夫については「夫自身のこと」でも言わないとなかなかやってくれないということはありませんか?串子@育児漫画(@kushiko_yasu)さん夫婦も日々の家事分担でぶつかり合ってしまい…『夫婦げんかで学んだこと』を紹介します。

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  • SNSで義母の愚痴を言ってたのに…裏アカウントがバレたかも?

    SNSで義母の愚痴を言ってたのに…裏アカウントがバレたかも?

    夫の家族との関係には何かと気を遣うものですが、そのストレスや不満をSNSでつぶやいている主人公。発散できる場所があるとスッキリするものですよね。いつものようにつぶやいていたのですが、ちょっと気になるリプライが。気のせいだと思っていたのですが、その後の義母の反応と合わせて考えると、どうやらこの裏アカウントがバレてしまったようで…もしそうだとしたら、これはピンチ!「義母に裏アカバレたかも」を紹介します。

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  • うちの子だけ?5歳娘の中間反抗期が大変すぎる

    うちの子だけ?5歳娘の中間反抗期が大変すぎる

    子どもの成長にはイヤイヤ期や9歳の壁など、さまざまな段階があります。そのときは大変ですが、振り返るとそれも成長の証し、いい思い出だと感じることもあるのではないでしょうか。michiko.f(@michiko.futo)さんの5歳の長女イチカちゃんは、中間反抗期の真っ最中。自分の育て方が悪かったのかと悩むほど大変な毎日です。どう対応したらいいのでしょうか。

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  • 生理痛だと思っていたら子宮内膜症だった…

    生理痛だと思っていたら子宮内膜症だった…

    毎月の生理。個人差はあるものの生理痛は付きもので、本当に厄介ですよね。毎週土曜日の彼とのデートを楽しみに出掛けたキクチ│片耳なんちょー(@kkc_ayn)さんも、電車の中で急にひどくなった腹痛のために急いで帰宅することに。生理痛がひどいだけだと思っていたのですが、会社の健康診断で子宮内膜症・子宮腺筋症との診断を受けます。彼に報告するべきか悩むキクチさんですが…『子宮内膜症で倒れた話』を紹介します。

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  • 「先天性白内障」発見から治療を追う漫画でわかる、子の健康の尊さ

    「先天性白内障」発見から治療を追う漫画でわかる、子の健康の尊さ

    わが子には健康でいてほしいものですよね。河野りぬ・子育て&社畜エッセイ(@rinu.illustjob)さんも、生まれたばかりの息子に授乳しながらそう願っていました。ある時、息子の目の奥に見えたモヤっとしたものが気になって病院に行くことに。小児眼科や乳児を診てくれる医師の少なさに戸惑いながらも、診断がつき治療できるようになるまでの苦労を描いた『息子に目の病気が見つかった話』をダイジェストで紹介します。

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  • 殺処分寸前だった「保護ねこ」が、わが家にやってくるまで

    殺処分寸前だった「保護ねこ」が、わが家にやってくるまで

    オキエイコ(@soroe.handmade)さんは、ペット可のマンションへの引越しを機にねこを飼おうと検討中。何度もペットショップに足を運び、新しい家族にぴったりなねこを探していました。そのことを友人に話したところ教えられたのが、「保護ねこ」という選択肢。保護ねこについて調べていくうちに、それまでは知らなかったねこたちの悲しい実態を知ることに…。「保護ねこちゃんを家族に迎えるまでの話」をダイジェストでご紹介します。

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  • ネコは何でも知っている?ペット目線で描く家族模様

    ネコは何でも知っている?ペット目線で描く家族模様

    ペットは大切な家族の一員。飼い始めると10~20年もの期間を一緒に暮らすことも。しつけやお世話には手がかかりますが、愛情持って育てると応えてくれてかけがえのない存在ですね。ケイコモエナ・どすこい母さん(@keikomoena)の家にいるネコのポーちゃんは15歳。子どもたちより先輩です。ポーちゃんの目から見た家族の姿は優しさに満ちていて、ほっこします。ネコと家族のきずなを描いた『モエナ家のポーちゃん』をダイジェストでご紹介します。

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  • 突然標的になり、教師は助けてくれず。中3のいじめ経験を描いた漫画に心が凍る

    突然標的になり、教師は助けてくれず。中3のいじめ経験を描いた漫画に心が凍る

    子どものときに経験したことは、大人になっても記憶に残っているものですよね。友だちとの楽しい思い出だけでなく、嫌がらせを受けたり心無い言葉で傷ついたりしたことも深く刻まれるものです。サヤカ@イラストエッセイ(@sawayakasayaya)さんは、中3のある日突然始まったいじめに深く傷つきます。その理不尽な理由や大人の対応によりさらに深く傷つくことに。『筆箱に液体のりがぶちまけられた話』をダイジェストでご紹介します。

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  • 産後クライシスで心が崩壊、そのあとで探り当てた「自分の本音」

    産後クライシスで心が崩壊、そのあとで探り当てた「自分の本音」

    初めての子育ては不安なことばかり。夫と励まし合いながら取り組めるのが理想だとは思うのですが、現実には夫は仕事が忙しく、産休中の母親がひとりで育児をすることに。睡眠も食事も満足にできずハードな日が続くと、心も体も疲れ切ってしまいますよね。harumama(@haruharu1809)さんも、夫に思い切ってひとりの時間がほしいと言ってみました。夫の反応にたまっていたストレスが一気に噴き出します。「わたしの産後クライシス」をダイジェストでご紹介します。

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  • 夫は「やってるつもり」産後クライシスになった妻が描く漫画が学びになる

    夫は「やってるつもり」産後クライシスになった妻が描く漫画が学びになる

    妊娠・出産をへて、家族の生活は一変します。本来なら夫婦で協力して乗り越えたい産後の育児ですが、中には母親に負担が偏っている家庭も。負担の重さを我慢しているうちに、いつの間にか夫婦の間には溝ができ「産後クライシス」と呼ばれる状態になるケースもあるようです。雨(@ame33_)さんも子どもが生まれる前と何も変わらない生活を続ける夫にイライラしていた1人。雨さんによる漫画『私の産後クライシス』をダイジェストでご紹介します。

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  • 冷蔵庫を開けられたら嫌なの、私だけ?友人の行動に驚いた経験を描いた漫画

    冷蔵庫を開けられたら嫌なの、私だけ?友人の行動に驚いた経験を描いた漫画

    公園で知り合ったり、幼稚園で仲良くなったり、ママ友ができるきっかけはさまざまですが、お互いの家を行き来するようになると、あれ?気が合わないかも…と感じることはありませんか。きな子・ジョンソン(@kinako.ooo)さんも家に遊びにきた友人の言動にモヤモヤしてしまいます。「厚かましいママ友」をダイジェストにしてご紹介します。

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  • 友だちに優しくした息子を怒鳴りつけた…ママの後悔を描いた作品

    友だちに優しくした息子を怒鳴りつけた…ママの後悔を描いた作品

    3人目を妊娠中のオニハハ。(@onihaha3)さんが幼稚園にお迎えに行ったときのこと、帰り際のおもちゃ自慢がきっかけで泣きやまなくなった友だちに、イチくんは大切なおもちゃをあげると言い出します。でもそれはママが買ってあげたばかりの特別なおもちゃで…。帰りの車の中でイチくんに強く怒ってしまい後悔することになるのですが、オニハハさんが怒った本当の理由とは。「五歳息子が友達とおもちゃトラブル」をダイジェストでご紹介します。

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  • 「1人の方がマシだ」友達大好きな息子に起きた事件…ママが描く体験漫画

    「1人の方がマシだ」友達大好きな息子に起きた事件…ママが描く体験漫画

    小学校に入ると、子どもたち同士の関わり方にも変化が生じます。仲良く遊んでいるうちに、なぜか上下関係が生まれてしまうことも。その関係性に戸惑いを感じ、親の知らないうちにトラブルに発展してしまうケースがあるようです。愛すべき宇宙人(@aisubekiutyu_jin)さんの息子さんも小学校低学年のときに、下校グループの中の上下関係問題に直面しました。漫画『ともだち』をダイジェストでご紹介します。

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