1歳代で保育園入園、必要なグッズと準備の注意点を押さえておこう

保育園への入園が決まったら、徐々に入園準備をスタートしましょう。家庭で準備すべき保育園グッズは意外と多く、園によっては指定通りのものを手作りする必要があります。入園ギリギリではなく、できるだけ時間にゆとりを持って準備を始めたいものですね。この記事では、一般的な保育園で必要な保育園グッズの種類と、準備する上で注意したいポイントをお伝えします。グッズの指定は園によって異なりますが、一つの目安として参考にしてくださいね。

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保育園入園までに準備する主なグッズ8例

1歳代の保育園入園にあたって必要なグッズの例と、選び方のポイントを紹介します。

なお、必要なグッズは園によって異なるため、入園説明会で配られる資料などで事前に確認してから購入してください。

1. 着替え、パジャマ

着替え 保育園 PIXTA

保育園では食事や外遊びなどで衣類が頻繁に汚れます。すぐに着替えられるよう、園に上下何組かそろえておく園が一般的。

以下のような衣類は、着せやすさや安全上の観点で禁止としている園があるため要注意です。

  • ロンパースなど上下がつながった衣類
  • ボタンやファスナー付きのもの
  • フード付きのもの
  • スカート

さらに、園によってはお昼寝でパジャマを着用することも。素材や形はどのようなものがよいか確認してから購入しましょう。

2. おむつ

おむつ amana images

1歳代ならまだおむつをはいている子が多いはず。園によっては紙おむつ、布おむつを指定されることがあります。

また、おしり拭きも各家庭から持参するのが一般的です。クラスで一斉におむつ替えをする園の場合、おしり拭きの消費スピードも速くなります。できれば買い置きを数パック用意しておくと安心です。

3. タオル

ハンドタオル PIXTA

手や口を拭くために、各自タオルを持参します。園によってはサイズや素材(ガーゼ・パイル地など)が決まっていたり、ループ付けなどの加工が必要だったりします。口拭きは1日に数枚使う園もあるため、必要枚数を含めて確認し、準備しましょう。

食べこぼしなどの汚れがひどいときは、タオルごと処分せざるを得なくなることもあります。できるだけ洗い替えを多く用意し、予備を用意しておくと安心です。

4. お昼寝用布団、シーツ、布団カバー

保育園 昼寝 PIXTA

保育園ではお昼寝の時間が設けられています。お昼寝用の布団やシーツ、布団カバーは園側が準備する、あるいは各家庭で購入または手作りをして持参する園があります。

決められたサイズの既製品がない場合、指定通りのものを手作りする必要があります。入園が決まったら、準備するものやサイズについて早めに確認してくださいね。

5. 外遊び用の帽子

カラー帽子 PIXTA

園庭遊びやお散歩などの屋外活動で使う帽子も、園によっては各家庭から持参します。

帽子の形や色の指定は、入園説明会で質問するか、配布される資料で確認を。体を動かして遊んでも外れないよう、あごにゴムがついていて、サイズがぴったりと合っているものがおすすめです。

6. 食事用エプロン

ご飯 スタイ 子供 PIXTA

食事やおやつの時間には食事用のエプロンを使用します。袖付きやスタイなどが販売されていますが、園によっては指定があります。また、タオルを決められたサイズでカットして手作りする園もあるようです。

7. 雨具

レインコート 1歳 PIXTA

登降園時の雨に備えて、雨具の準備を。レインコートやポンチョは子供の身長に合う着丈を選び、帽子で視界がさえぎられないものがよいですね。傘は1歳代では扱いにくいため、使わないようにしましょう。長靴は、サイズがぴったり合っていて滑りにくく、子供が自分で履きやすいものがおすすめです。

また、自転車による通園を予定しているなら、大人のレインコートや自転車のレインカバーなどの準備も忘れずに。

8. 通園バッグ

大きい バッグ PIXTA

通園バッグは、日々の持ち物を入れて登園するものです。1歳代ではおむつや着替えなど持ち物が多いことが予想されます。また、おむつの持ち帰りなどで荷物が増えることも。1日分の持ち物を入れても余裕があるくらいの大きさがよいですね。

指定がなければトートバッグやリュックなど、使い勝手がよいと感じるものを選びましょう。例えば、汚れたときの洗いやすさ、物がたくさん入ったときの持ちやすさ、自転車のカゴにおさまるサイズなどが扱いやすさの基準となりそうです。

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1歳代の入園準備、スムーズに進めるためのポイント

子供 グッズ PIXTA

ここからは、入園準備をスムーズに進めるための3つのポイントをお伝えします。

1. 時間に余裕を持って準備し始める

保育園の入園準備は、ママの仕事復帰や働き始めに伴う準備と並行して進めなくてはなりません。「入園までにそろえればいいか」と入園準備を後回しにしていると、うっかり必要なものを買い忘れたり、記名が間に合わなかったりするかもしれません。できるだけ時間に余裕をもって準備を始めてください。

園で決めたサイズの手作り品が必要となるとさらに大変です。「作る時間が取れない」「裁縫は苦手で入園までに完成するかどうか心配」というときもあるでしょう。そのようなときは、ママに代わってグッズを作成してくれる代行サービスがおすすめ。グッズのサイズ指定や生地の郵送持ち込みに対応してくれるものもあり、大変便利ですよ。

2. 保育園側の指定を事前に確認する

メモ ペン 女性 amana images

必要なグッズの種類、数、材質などの指定は園によってさまざまです。保育園の見学や説明会などには積極的に参加し、準備するもの、注意点を事前に確認してください。

特に手作りするものは早めに聞いておくと、制作やオーダーに時間がかかっても安心です。

3. 準備したグッズすべてに記名をする

油性ペン PIXTA

保育園へ持参するものはすべて記名が必要です。着替えやおむつはもちろん、靴下や靴、下着も忘れずに記名してください。油性ペンでも記名できますが、アイロンシールやお名前タグなどを使ってもOKです。

入園後はママの仕事が始まり忙しくなります。そろえたグッズは入園前にすべて記名を済ませておくと後が楽ですよ。

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  • 保育園を考える親の会(編)「はじめての保育園」122-123(主婦と生活社,2014)
  • 普光院亜紀他「保育園で困ったときに開く本」98-99(朝日新聞出版,2016)

入園準備は余裕を持って

おけいこ バッグ PIXTA

保育園の入園準備は、事前にきちんと情報収集をすることはもちろん、時間を味方につけることが大切。直前に慌てることがないよう、余裕を持って準備をスタートしましょう。

おむつは多めに記名しておく、エプロンや着替えは洗濯が間に合わないことを想定して多めに買っておくなど、入園後の忙しさを考えて準備すれば、忙しい生活がスタートしてもなんとか乗り切れるはず。安心して新生活のスタートラインに立てるような入園準備ができるとよいですね。

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